事業と目的
- 1. 本質的なリーダーシップ/人財育成の支援事業
- 2. チームワークや組織力を伸ばす支援事業
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- 人・組織を通じた経営戦略やマーケティング・ソリューションのCheck&Action
- 財務・ロジックにもとづくビジネスモデルの点検と共通言語化のサポート
- 3. 上記に関わる関連サービスの提供・サポート
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- 能力測定や適性アセスメント、職場活性度の診断(経年変化の定点観測など)
- 教材開発や手帳、支援ツール、システムなどの開発・運用支援
- ファシリテーター・講師養成/認定サービス
- 自主勉強会や異業種交流など、相互啓発とCheck&Actionの場づくり
- 教育体系の整備や人事・評価制度の定着化などに向けたコンサルティング
- 上記に関連して「成長実感」を企業価値につなぐ総合的な支援事業
これらの事業を通じて、
学習するチームとリーダーに意識を補う価値投資の「コンパス」支援を提供し、
本質の成長が共鳴する世界を更新する。
リーダーシップ開発の見取り図(一例)
対話や思考の「コンパス(磁力)」で、
内外の関係者と相互作用を通じた気づき・成長を促す「航海図」
⇒共鳴・協力を引き出す
長期的な市場観や自社の理想像・立ち位置など(図の右上のエリア)からバックキャスト思考で、自らのチーム/組織の成長課題と解決策を基軸に、関係者間のベクトル合わせと共鳴・協力を促進するリーダーシップについて学習する。
① 自己理解・相互理解から出発し、
② 世界観・市場観・目的地・提供価値と
③ 現状とのギャップ課題・真因の解決を導くストーリーについて、本質を捉え筋道立てて考え抜く。
上の図の骨太なロジック、目的・基軸からブレない一貫した思考の土台として、関係者間でコトバが通じやすい共通言語化や共鳴、お互いに成長し合うサイクルを培う。
主要な要素技術・提携関係
学習理論、研修技法、論理的思考、問題解決手法、情報リテラシー、心理学、成功哲学、認知論、行動科学、脳科学、スポーツ、発想法、エンジニアリング、労務・賃金管理、経営学、社会学、教育学、哲学、芸術、思想 など